2022年1月 | 車を家来にサバンナを堂々行進 |
2022年2月 | キックで捕獲 風変わりな猛禽類 |
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京都新聞連載『野生のいぶき』
All the things begin from Golden Eagle!
京都新聞連載『野生のいぶき』に10月・11月・12月の記事を追加しました。
2021年10月 | カラフルな鳥たち |
2021年11月 | 命の水場 |
2021年12月 | 木陰に集う |
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京都新聞連載『野生のいぶき』
京都新聞にて好評連載中の「野生のいぶき」をPDFにてご覧いただけます。
2020年4月 | オレンジ色のカモシカ |
2020年5月 | ツキノワグマ |
2020年6月 | キツネ |
2020年7月 | クマタカ |
2020年8月 | ニホンジカ |
2020年9月 | イヌワシ |
2020年10月 | タヌキ |
2020年11月 | ムササビ |
2020年12月 | イヌワシ |
2021年1月 | キツネ |
2021年2月 | カモシカ |
2021年3月 | イヌワシ |
2021年4月 | ブラックイーグル |
2021年5月 | マーシャルイーグル |
2021年6月 | チーター |
2021年7月 | ライオン |
2021年8月 | ピグミーファルコン |
2021年9月 | キリン |
2021年10月 | カラフルな鳥たち |
2021年11月 | 命の水場 |
2021年12月 | 木陰に集う |
2022年1月 | 車を家来にサバンナを堂々行進 |
2022年2月 | キックで捕獲 風変わりな猛禽類 |
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タイトル | ツキノワグマ 〜 知られざる狩人の生態 |
監督・撮影 | 須藤一成 |
音楽 | 小松正史 |
発売日 | 2013年8月6日 |
仕様 | NTSC ALL/COLOR/DOLBY STEREO/36分 |
字幕 | 日本語/英語/字幕なし |
編集・製作 | 宮原徹/TM IMAGING STUDIO |
制作・著作 | 須藤一成/株式会社イーグレット・オフィス |
取扱先 | Amazon.co.jp |
主に植物食と考えられていたツキノワグマがカモシカの子供を襲い、イヌワシの巣に登ってヒナを食べる。夜だけでなく昼間も活発に活動する。樹に登って花や実を食べ、湖を泳いで渡る。
日常的な行動から狩人としての生態まで、ツキノワグマの知られざる生態に迫った作品。
本作の音楽は、環境音楽家である京都精華大学人文学部教授の小松正史氏の協力のもと、同氏著作のCDアルバム『コヨミウタ』『Innocence』収録作品より構成されている。
ほとんどのツキノワグマが冬ごもりに入る冬、 2mもの雪に覆われた山岳地帯をさまよい歩くクマ。
音楽:むつき(コヨミウタ)
植物の芽吹きとともにクマたちは冬ごもりから目覚め、木に登って花や新芽を食べる。
音楽:やよい(コヨミウタ),Spring Breeze(Innocence),Flow(Innocence),うづき(コヨミウタ)
岩壁にあるイヌワシの巣に登り、ヒナを食べる。湖を泳いで渡る。
音楽:きさらぎ(コヨミウタ),さつき(コヨミウタ)
カモシカの親子を追い、カモシカの子供を襲う。
音楽:Green Garden(Innocence)
昆虫や爬虫類を食べる。夏の終わり、木の実を食べた後に残ったクマ棚。木に登ってオニグルミを食べる。エノキの実を食べる。
音楽:Swing(Innocence),Sign(Innocence)
カモシカに追われるクマ。晩秋には人里近くに現れ、ギンナンを食べる
音楽:Fantasy(Innocence)
冬になり、再び新しい1年が始まろうとしている。
音楽:むつき(コヨミウタ)
共著 | 須藤明子(株式会社イーグレット・オフィス) 「カワウにおける個体群管理のための捕獲」 |
編集 | 梶光一・伊吾田宏正・鈴木正嗣 |
発行 | 2013年 朝倉書店 |
内容 | 本書は、2010年7月17日に東京農工大学において開催された国際シンポジウム「野生動物管理の担い手:狩猟者と専門的捕獲技術者の育成」の講演内容を中心にまとめられた。滋賀県琵琶湖で行なわれたカワウの個体群管理を事例に、専門的捕獲技術者の必要性について概説した。 |
タイトル | ブラックイーグル 〜 アフリカの大地に舞う美しき飛行家 |
監督・撮影 | 須藤一成 |
発売日 | 2012年11月15日 |
仕様 | NTSC ALL/COLOR/DOLBY STEREO/50分 |
字幕 | 日本語/英語/字幕なし |
編集・製作 | 宮原徹/TM IMAGING STUDIO |
制作・著作 | 須藤一成/株式会社イーグレット・オフィス |
取扱先 |
□Amazon.co.jp □狼森(おいのもり)オンラインショップ □ホビーズワールド |
獲物との攻防、ダイナミックな狩り、巣造りから育雛、幼鳥の飛翔など、ブラックイーグルの生活に迫る。
世界遺産に登録されたジンバブエのマトボヒルズ。奇岩が立ち並ぶ岩山をバックに、モノトーンのワシの華麗な飛翔が映える。
共著 | 須藤明子(株式会社イーグレット・オフィス) 「カワウとイヌワシと生物多様性保全」 |
監修 | 小見山章 |
編集 | 小見山章・荒井聡・加藤正吾 |
発行 | 2012年 岐阜新聞社 |
内容 | 2010年、岐阜大学において「岐阜から生物多様性を考える研究会」が、4回にわたり公開で行なわれた。毎回、研究者が自らフィールドで調べた結果を発表し、高校生を含めたフロアと講演者との活発な議論が交わされ、ともに生物多様性について「考える」貴重な機会となった。この研究会の内容をまとめたのが本書である。 |
共著 | 須藤明子(株式会社イーグレット・オフィス) 「第31章 猛禽類の個体群と生息地の管理技術」 |
編集 | 羽山伸一・三浦慎吾・梶光一・鈴木正嗣 |
発行 | 2012年 文永堂出版 |
内容 | 国内における各専門分野の最前線で活躍している39名の研究者もしくは技術者により、野生動物管理の理論と技術を網羅した書籍。 |
著者 | 須藤明子(日本イヌワシ研究会) 野生生物保護管理の最前線 – 猛禽類特集 – 「イヌワシの生息地保全」 |
発行 | 2009年 野生生物保護学会(現「野生生物と社会」学会) |
共訳 | 須藤明子(株式会社イーグレット・オフィス) 「第8章 性判別と齢査定」 |
監修 | 日本野生動物医学会・野生生物保護学会(現「野生生物と社会」学会) |
編訳 | 鈴木正嗣 |
発行 | 2001年 文永堂出版 |
内容 | 米国における野生動物と生息環境の研究・保護管理方法について包括的に解説された書籍。日本野生動物医学会と野生生物保護学会に所属する専門家32名により訳出された。鳥類の性判別と齢査定の項を担当した。 |