ニュースタグ: クマタカ

鉄塔営巣のクマタカ。ようやく巣立った

雛は巣立っていた。巣やその周りの鋼材にも止まっていない。鉄塔から飛び出して近くの林の中にいるのだろう。雛は巣立ってしまえば雛とは呼ばずに幼鳥となる。 幼鳥は巣立ち後しばらくの間、巣に戻って親鳥から獲物を受け取ることが多い … 続きを読む

Posted in 伊吹の野生だより Tagged , , , , ,

鉄塔営巣のクマタカ。まだ巣立たない

お盆に西日本を通過した台風の影響で、吹きさらしの巣ごと飛ばされるのではないかと心配したのだが、巣も雛も無事だった。雛は巣の上で落ち着いていて、まだ巣立つような仕草は見られない。尾羽や風切羽はまだ短く、これではもうしばらく … 続きを読む

Posted in 伊吹の野生だより Tagged , , ,

鉄塔営巣のクマタカ。巣立ちまでもう少し

早ければもう巣立っているかもしれないと思いながら、鉄塔の巣を望遠鏡の視野に入れる。巣の端っこに座っている雛が見えた。8月6日の時点で羽毛が生え揃い、一見立派なクマタカとなっている。しかし、立ち上がった姿を見ると尾羽がまだ … 続きを読む

Posted in 伊吹の野生だより Tagged , , ,

鉄塔営巣のクマタカ。雛の羽毛が生え始めた

鉄塔営巣のクマタカは順調に雛を育てている。雛の翼には羽毛が少しずつ伸びてきた。雛は羽毛の伸び具合から生後42日程度(7月6日時点)と推測される。雛が孵化したのは5月25日頃であろう。結構遅い孵化日である。僕がこれまでに観 … 続きを読む

Posted in 伊吹の野生だより Tagged , , ,

鉄塔営巣のクマタカ、雛が孵化。繁殖順調

鉄塔に営巣しているクマタカの繁殖は順調に継続している。5月中旬には、まだ抱卵であったが、月末には雛が孵化していた。遠方からの観察なので雛の姿は確認できなかったが、雌親が獲物を引きちぎって給餌している姿が確認できた。 鉄塔 … 続きを読む

Posted in 伊吹の野生だより Tagged , , , ,

クマタカが鉄塔で営巣

クマタカの営巣の多くはマツやスギなどの針葉樹が多く、場所によってはブナやトチなどの落葉広葉樹にも見られる。外からは見えにくいところに巣をかけるのが普通である。ところが、まわりがひらけた見晴らしのいい鉄塔の中腹に営巣してい … 続きを読む

Posted in 伊吹の野生だより Tagged , , , ,

Vol.50 クマタカ:幼鳥独り立ちの季節

今冬は雪が少なく、かなり暖かかった。2月はもう春のような気候だった。 例年よりも早くいろんな花が咲き始めたが、こういう年は必ずといっていいほど「寒の戻り」がある。例に漏れず今冬も3月12日前後に寒波がやって来た。我家のま … 続きを読む

Posted in ネイチャーエッセイ Tagged ,

Vol.21 猛禽類の生存戦略

猛禽類は、個体数の減少や繁殖成功率の低下など、将来が危ぶまれる種類が多い中で、環境の変化にうまく順応してしたたかに生きる種類も少なからずいる。 猛禽類は警戒心が強く、人間とは距離を置いて生活していると考えられていたが、近 … 続きを読む

Posted in ネイチャーエッセイ Tagged , , ,

Vol.20 クマタカ:幼鳥の一日

クマタカのヒナが巣立ちするのは、近畿地方では7月の中旬頃である。巣立ちを境にヒナから幼鳥へと呼び名が変わるが、まだまだ一人で生活できるわけではない。 生きた獲物を捕まえることができるようになるには相当な訓練期間が必要だ。 … 続きを読む

Posted in ネイチャーエッセイ Tagged

Vol.19 クマタカ:狩りの戦術

人間を含めた生物にとって、生きるために重要なものはやはり衣食住であろう。 クマタカは、自前の高級な羽毛を身に付けているから衣の問題はない。食物の量は、生死や繁殖に直接影響する。住み家(営巣環境)が無くなればその地域から姿 … 続きを読む

Posted in ネイチャーエッセイ Tagged