ニュースタグ: 伊吹山

シカは山を下った

先日の雪で山は1m以上の積雪になった。標高の高いところにいたニホンジカは、ほぼすべて雪の少ない山麓へ下っている。今は雪に覆われて真っ白な斜面にシカの姿はない。 午後になって、山麓への移動が遅れた1頭の雌ジカが現れた。山麓 … 続きを読む

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滋賀民報でエッセイの連載が始まります

自然と共に「伊吹の野生を撮り続けて」と題して、写真家須藤一成のエッセイ連載が滋賀民報で始まります。月1回、年12回の連載となります。お楽しみに! ■滋賀民報 http://shigaminpo.com/ ■2017年1月 … 続きを読む

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オレンジカモシカ親子の再会

オレンジカモシカは朝から子カモシカと一緒にいる。秋には子カモシカと別々に暮らしていたのだが、冬になって一緒にいるのを見ることが多くなった。 秋はカモシカの繁殖期だ。雄カモシカがオレンジにつきまとっているために、子カモシカ … 続きを読む

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奥山にも沢山のゴミが…

人気の無い山奥に、何やら白っぽい墓石のようなものが林立している。これは、植樹した苗木にプラスチックの筒を被せて、シカやカモシカが食べないようにしたものだ。遠目にも沢山の白い棒状のものがよく目立つ。一見不気味な印象だ。 1 … 続きを読む

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オレンジカモシカ、昨年に続き出産

昨年に続いて今年も出産するのではないかと期待した通り、オレンジカモシカは子カモシカを連れて現れた。子カモシカは、母親にぴったり張り付いているかのように寄り添っている。母親も子カモシカの様子を見ながらゆっくりと歩いている。 … 続きを読む

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アナグマ君のニアミス

オオルリやクロツグミ・キビタキなど、夏鳥たちの囀りが賑やかだ。雄のヤマドリ2羽が羽毛を逆立てて、ガサゴソと草むらで戦っているのが見え隠れしている。 背後で枯れ草を掻き分ける音がかすかに聞こえた。そっと振り向くと十数メート … 続きを読む

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小春日和はクマ日和

今日はクマを撮影する予定はないのだが、クマのいそうな場所を双眼鏡で真剣に探している自分に気づく。昨日のクマの動向が気にかかる。 このところ小春日和の暖かく気持ちの良い日が続いている。毎年ちょうどこの時期にクマたちは冬眠か … 続きを読む

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いよいよクマの季節がやって来た

今年の初グマを観察した。 冬眠明けのクマは眠そうだ。木の中ほどの枝の上で眠っていた。昼間に長時間眠ることはない。15分ほどで立ち上がって木から降りた。急な斜面を横切って200mほど歩いた後、Uターン。また急斜面を横切りな … 続きを読む

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雪解けとともにシカが山頂まで戻って来た

この冬は雪が少なかったので、伊吹山は山頂部まで雪がない。積雪がある冬の間、ニホンジカは雪の少ない低標高地へ下りている。春になって、雪解けを追いかけるように山頂へと戻って来る。今年は例年より1ヶ月近くも早く山頂部へ戻って来 … 続きを読む

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子別れしたオレンジカモシカ

オレンジカモシカが岩場に座っている。子カモシカはまわりに見当たらない。 午後には雄カモシカが現れてオレンジカモシカと2頭で過ごしていたが、子カモシカは現れなかった。 子カモシカは親と別れて単独で生活を始めたようだ。食物が … 続きを読む

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